ニッポニア・ニッポン
please! peach boy.
in the Bar
部活動報告会vol.2
『迷宮神楽坂』
まこクラ meets Gaudi
Dance Cooktail '02
情報円舞曲 in 千葉大
階段ルンバ
江里奈結婚パーティー・
プロジェクト(結パー)
ビデオダンス
部活動報告会Vol.1
アートノヴァVol.8
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【江里奈結婚パーティー・プロジェクト(結パー)】
2002年6月10日(先負)、まこクラ7番・長井江里奈と、そのパートナー水内宏之氏の結婚パーティーが、青山・骨董通りのclub eraguにて催された。
「祝いの席に踊りはつきもの」という訳で、当然の如く我々はその余興を買って出た。
対バンもとい対パフォは、ダブルダッチ世界大会優勝!という実績を誇り、ユニクロのCMに於いてもその華麗な技を披露している手ダレ、“Run-D-Crew”である。まぁ相手にとって不足はない。と言うか、むしろ手に余る。
それは兎も角として、今回のコンセプトはズバリ『披露宴』。勿論ベタな出し物の事ではない。基、ベタな出し物から成る『披露宴的記号』をリミックスし、誰も観た事のないhybrid 寿 performanceに仕立て直そうという趣向である。披露宴といえば親族、友人、勤め先の上司等によるスピーチ、ゴンドラに乗っての新郎新婦入場、仲間達による「てんとう虫のサンバ」、年配の男性が謡う浪曲等々が行われるのが一般的であろう。それらを手法として、疑似餌的に散りばめつつ事を起こそうという訳である。
先ずはvoice担当・江戸川による、当クラヴを代表しての挨拶から始まる。ありきたりな台詞を捲くし立てる卍の傍らには、何故か0番宮地が従えて居り、手に持ったプラスティック・パーカッションで合の手を入れ始める。そのリズムの影響を受け、徐々に妙なテンションへと逸脱して行く卍スピーチに呼応するかの様に、各種楽器(トランペット、ウクレレ、木琴、クラリネット、ハモニカ)を持った他の部員達が会場内各地から出現し、ヴォーカル中森下を核とする踊り付き演奏会(曲目:夜来香)へと無理矢理発展して行くという…活字で説明したところで、ハッキリ言って何が何だか解らんちんな部分については、致し方無い事として御勘弁願いたい。
演奏自体は、付け焼刃故にヘボ以外の何者でもなかったが、実はこれもまた余興的イメージ(仲間達による即席バンド)の踏襲、というコンセプトに即した御愛嬌というヤツだ。
元合唱部ソプラノ担当であった2番中森下の「聴ける」フィーメイル・ヴォーカルによって全体を引き締め、ギリギリのまとまり感を持たせる事に留意した。
新婦である7番長井も、ジャージの臙脂へとお色を直し、嬉々として参加を果たした。
更には新郎水内氏までをも捲き込んだ夫婦デュオのシーンに至ると、只でさえ騒々しい連中犇めく会場内のボルテージはmaxに到達した。
余談ではあるが、当日の引出物として水内夫妻が用意したものは『寿カンバッヂ』。これが、まこクラ・プロダクツの手によるものである事は最早言うまでもないが、数種類のデザイン中、一際人気を集めたのは、桜の花弁を封じ込めたものだった。この花弁は、部室近くの馬橋公園から今春採取されたものである。この公園は、“報告会vol.1”の映像中にも登場し、稽古場にあぶれた際の野外リハーサル場として、度々利用されている。
尚、今回の隠しネタとしては、『0番宮地が叩いていたプラスティック・パーカッションは、“報告会vol.1”閉会後に、部長遠田によって観客に振舞われたプレッツェル(発条ト・森下のN.Y.土産)の空き容器を、まんま流用したもの』という事であった。今後、この様なgimmickを見事指摘された方には、スタムプカード満了を待たずしてプレミアム・グッヅ進呈!という事にしてしまおうかと思うのだが、如何であろうかデザイン担当?
因みにトラップも多数有り。間違った指摘をされた方には、スタムプ剥奪!というリスクが待ち受けていたりして…

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